週休たくさんで主にスペインサッカーを分析
[717] [716] [715] [714] [713] [712] [711] [710] [709] [708] [707]
前回は、ボレーシュートについて見た。

ここでも同様に、空中にあるボールについて見る。

最初に、体が立った状態でのボレーを見る。

以下の動作は、バウンド直後のボールを、アウトにかけて蹴るものである。

























































ボールが蹴り足側へ切れていくのがわかる。

前回の最初に見たシュートが、これと同じ特徴をもっていた。

前回と今回の動作面での顕著な違いは、膝を内側に巻き込むか否かにある。



左のものは、蹴り足が内側に入り込み、両膝の間隔が狭まっている。

右のものは、蹴り足の膝がむしろ外側を向いており、両膝の間隔が開いている。

左は巻き戻し動作を用いた蹴り方であり、右は用いないものであることがわかる。

次も、巻き戻しの有無を比較する。




















































体を倒した状態でボレーを行っている。

インパクト直前の姿勢を、前回に見た同様のものと比較する。



左は膝が内側に入っている。

これに対し、右は膝が正面を向いている。

左は巻き戻しを用い、右は用いないものであることがわかる。

両者のうち、よりシュートを決めやすいのは、巻き戻しを用いるものであると考えられる。

ここで見た体を傾けるボレーでは、左に体を開きながら左に蹴っている。








以前見たように、このようなシュートは軌道の予想がしやすく相手に反応されやすい。

これは、シュートを決めるにおいて不利である。

次に、体を立てた状態のボレーの動作を比較する。
























2つを比較した場合、蹴り足の軌道が異なる。

左はボールに対して真っ直ぐ足が抜けるのに対し、右はより横方向へ動く。






ボールをより強く蹴ることができるのは、左の方だと考えられる。

シュートは、予想されにくく、速い方が決まりやすい。

これらの場合、巻き戻しを含むものの方が、シュート動作として優れていると考えられる。

次回もシュートについて見る

Rg
無題
シュートにおける巻き戻しとは、振りかぶった足をそのまま戻す、ということですか?
y2014/09/19 09:56z NAME[サッカー小僧] WEBLINK[] EDIT[]


RgtH[
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
コメント
パスワード


Copyright (C) 2005-2006 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
プロフィール
HN:
studio c60
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター