週休たくさんで主にスペインサッカーを分析
[661] [660] [659] [658] [657] [656] [655] [654] [653] [652] [651]
前回は、ニュートラルな状態で浮くことにより、守備者の行動を制限する例を見た。

ここでは、守備者をより強く受身に回す例を見る。






















浮いた状態


4フレーム後


守備者は、両足を揃え、腰を引いた状態にある。
















浮いた状態


4フレーム後


強く腰を引いた状態、つまり完全な受身の状態にある。

上の二つの例では、浮いてから仕掛けることにより、守備者に受身の体勢を強いている。




ドリブルにおいて、守備者に対し先手を取ることは重要であると考えられる。

ニュートラルな体勢で浮くによりそれは実現されうる。

次回も、浮くことの効果を見る。

Rg

RgtH[
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
コメント
パスワード


gbNobN
トラックバック:


Copyright (C) 2005-2006 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
(05/21)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
studio c60
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター