週休たくさんで主にスペインサッカーを分析
[586] [579] [585] [578] [577] [576] [575] [574] [573] [572] [571]
前回は、サッカーの上手さは正対により評価されるべきことを見た。
ここでは、正対の種類について見る。




・瞬間正対

瞬間正対とは、ごく短い時間、相手と正対することである。













この程度でも、相手の動きを制約する効果がある。
これが最も初歩的な正対である。


・抑止正対

抑止正対とは、前に出てくる相手に対して体の正面を向け、その方向にプレーベクトルを向けることによって、前進を阻むことである。
プレーベクトルを向けるとは、相手方向に踏み込み、前へのパスやドリブルを見せるといった行動を指す。













この例では、正対している時間が短く、止めた後すぐに横を向いている。
この横を向いた状態は、相手の前進を止める効果が薄く、次のプレーに時間がかかると体を寄せられることになる。

より時間の長い抑止正対は、以下のようになる。














相手を止めた後、状況によっては、周囲の動き出しを待つため、正対状態を維持する必要がある。
そのような正対を維持正対と呼ぶ。
次にこれについて見る。


・維持正対

維持正対とは、正対状態を一定時間維持することである。
これは、周囲のパスを引き出す動きを促すために重要である。

横を向いた状態から正対に入る。




前に踏み込み、アウトで切り返すフェイントを行う。





次に、左へパスを出すフェイントを行う。





正対状態に戻る。




味方にボールを預ける。





正対状態を維持するため、ドリブルフェイク、パスフェイクが用いられていることがわかる。

次も維持正対の例である。
(画像出展:http://www.youtube.com/watch?v=euMu1SKi-ak















右足を振り上げて回す動作が、相手を牽制するために使われている。

正対を維持できるようになれば、相手と向かい合う恐怖がなくなる。
そうなれば、自ら求めて正対を行うようになる。
相手に向かって前進し、正対することを前進正対と呼ぶ。

次にこれを見る


Rg

RgtH[
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
コメント
パスワード


gbNobN
トラックバック:


Copyright (C) 2005-2006 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.
カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
プロフィール
HN:
studio c60
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター