週休たくさんで主にスペインサッカーを分析
[626] [625] [624] [623] [622] [621] [620] [619] [618] [617] [616]
前回は、斜め上からくるボールをインサイドでコントロールする例を見た。

ここでは、より低い位置で空中にあるボール、いわゆるライナー性のものをコントロールする例を見る。


プレーの全体は以下のようになる。

左上の選手が右へパスを送る。


















コントロールの拡大図は次のようになる。





































ここでの特徴も、意図的な操作が一切ないことである。







軽く飛び、面を作った状態でボールが当たるのを待っている。
非常に受動的な動作であるといえる。

この場合も、選手側に操作の余地は十分にある。
例えば、膝から下を引いたり、膝を開くことによって、インサイドの面を後退させることは可能である。




さらにこの場合であれば、以前に見たように、膝を外に開きながら伸展させ、ボールと足を平行気味に動かすことも可能である。



ここでは、そのどれも行われていない。
この例も、操作可能な状態であっても、それをせず受動的な接触でボールをコントロールすることが可能であることを示している。

ここまでに見た例は、どれも一般に信じられている「引く」という動作と無縁である。
無縁であるにも関わらず、そのように認識されることは少ない。

次回は、その理由を見る。

Rg

RgtH[
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
コメント
パスワード


gbNobN
トラックバック:


Copyright (C) 2005-2006 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.
カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
プロフィール
HN:
studio c60
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター