週休たくさんで主にスペインサッカーを分析
・体全体を斜めにした楔型
(クリスティアーノ・ロナウド、2009年、チャンピオンズリーグ決勝、バルセロナ戦) 体全体を斜めにした状態で踏み込み、軸足の着地から縦方向の動きでボールを捕らえる。 フォロースルーにおいて、体が縦に折れる。 -シュート地点 左側、画面中央やや上の白い選手がシュートを打つ。 -モーション ・ボールを捕らえる場所 練習法で述べたように、この蹴り方よりも、より体を立てて蹴る蹴り方を優先させた方がよいと考えられる。 次に、楔型でインパクトにおいて蹴り足の膝が屈曲した例を見る。
非利き脚キックを上達
いつも非常に勉強になる記事をありがとうございます。m(..)m
掲題の件で、非利き脚キックのコーチ方法について御意見いただければと思います。 利き目の問題もあり、ヘッドダウンしてしまいうまくカラダを動かせないなどはどのように改善すればよいのか試行錯誤していますが、なかなか答がみつかりません。 御時間のある時にでも記事にしていただければと思います。 Re:非利き脚キックを上達
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
お尋ねの件ですが、まだ完全な解答を得ていない段階です。 これの解決はいつになるか検討がつかないため、不完全ながら、現時点での考えを述べさせていただきます。 一般的に、逆足のキックが上手くいかないのは、軸足の問題だと考えられます。 蹴り足が上手く動かせないことよりも、軸足が長い時間の支持に耐えられないため、全体の動きが不安定になることの方が問題であると考えられます。 これを解決するためには、弓形のメカニズムではなく、楔形を採用することが有効だと思われます。 インステップ、インフロント、インサイドによらず、地面を縦に踏んで蹴ることは、軸足の支持を容易にします。 経験では、楔形を教えることは、非効き足のインステップを改良するのに非常に役に立ちます。 ただし、これは個人的な経験則ですので、普遍的に正しいかどうかはわかりません。
ありがとうございました!
レス、ありがとうございました。m(..)m
楔型での非利き足、試行錯誤したいと思います。 非利き足キック指導の可能性について、またお時間のある時に御意見を聴か せていただければと思います。 ありがとうございました。m(..)m Re:ありがとうございました!
非利き足については、また触れることがあればと思います。
最近は、非利き足を使うことより、利き足で見合いを完成させることを優先していいと考えています。 また何かありましたらお寄せ下さい。 |
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